推しの子　第14話　『リライティング』　感想

みやえも～ん！

ルビーよ、いまは我慢するしかないｗ
ただ、1期では「特に何もなかった」女の子がアイドルになれたわけで、
それだけでもよかったじゃないかｗｗｗ
そうルビーの周りって、結構「売れっ子」系の芸能人多いんですよねｗ
それと比較すると劣等感半端なく感じるところはあるでしょうが、
これは一朝一夕で出来るほど簡単ではないですからねｗ
ルビーがトップアイドルになって、
周囲の話題を掻っ攫うことになるなんて、
そう簡単ではないということですねｗ

それにしても、まるで「芸能人格付けチェック」みたいな扱いには笑ってしまいましたｗ
これはルビーは消えてしまいますねｗ



原作漫画家の苦悩が描かれました
まあこの手の業界ものだとあるあるパターン
前回取り上げたセクシー田中さんのような悲劇もありますが、
「妹さえいればいい」で取り上げられた悲惨な形で描かれたラノベ原作アニメみたいなことだってよくあるのかもしれません

そうしたことを踏まえて、赤坂先生や横槍先生もメタ的な視点で書いているかもしれません
まあ、両先生のアニメ作品(かぐや様・クズの本懐)、そんな原作を改変するようなこともなく、
よく描かれていましたけどねｗ

あと、アビ子先生、さすがにワンオペはやばいってｗ
よく週刊連載やりきっていますね

そんな歪んだ彼女らにアクアはどう思うのか。