異世界のんびり農家　第8話　『研究者と二人のお嬢様』　感想

唐揚げですか
火楽は唐揚げの付け合わせのためにマヨネーズ開発を勧めました
確かにマヨネーズは鉄板ですよね
ただ最近は自分も歳なのか、マヨは脂っこいと感じてしまう今日この頃ｗ
そういえば「野原ひろし　昼飯の流儀」で唐揚げに何をつけるか苦悶していた野原ひろしを思い出してしまいました
その際ひろしが見出したのは「塩」でした。
油がある唐揚げに対してさっぱりとした塩はいい組み合わせなのかもしれませんねｗ

私も実際に塩で食べてみたのですが、これはアリだと思いいたるようになりました
塩か辛子を使うことも多いですかねｗ


あと「八男」でもヴェルがマヨネーズ作っていてズルして魔法使おうとした際、
側室のイーナちゃんから「ずるい」と怒られたのを思い出しましたｗ




2人のお嬢様がやってきました
それぞれ村の事情を探るミッションが与えられていましたが、
何だかんだで溶け込んでしまっている様子ですねｗ

魔王国のお嬢様は、村の戦力があまりに規格外すぎているのを目の当たりにして、
これは叶わないと悟っているようですねｗ
どんだけチートなんだこの村はｗｗｗ

そんな村を束ねる村長の火楽
最初はただの人間だからそんなに問題ないと鷹をくくっていますが、
まあ一番やばいのは村長なんて思いもよらないでしょうなあｗ

まあ万能農具のチートぶりが凄まじいというのもありますがねｗ