時々ボソっとロシア語でデレる隣のアーリャさん　第2話　『可愛くてごめん』　感想

ライバルヒロインと目された有希ちゃんは、
実は血のつながった妹でした
ちなみに主人公は４月生まれで有希ちゃんは来年３月生まれということで、
ギリギリ同学年みたいだったようです

外向けは清楚可憐なお嬢様みたいに演じていますが、
実際は兄をからかうオタク系女子
しかも下ネタ上等のオッサン系な性格ｗ
見ていて面白いですｗｗｗ

映画見て「尊い」とかいって、リピートしようとしたり、
兄の家にオタクグッズを買い込むとか、なかなかにフリーダムな性格です

まあ個人的に有希ちゃんのこういう面白い性格は好きですから、
割と肯定的に受け止めています
どこにでもありがちなライバルヒロインより、個性強いしｗ




そんな有希ちゃんに嫉妬するアーリャ
まあ、彼女の方がいろいろとアドバンテージ高いのは事実だｗ
幼なじみではなく、妹だと知ったらどんな反応するのだろうか
気になるところですね

ガチオタだった性格とかギャップ激しすぎですからね
逆に妹だから、ということで「良かった」と安堵するかも
彼女は嫉妬深いですからね
あとまん丸目を見ているとアーリャではなく「アーニャ」っぽい感じに見えましたｗ

面白い感じにヒロインが増えて、話にアクセントが出てきたように見えて、
個人的にこれはこれでアリなように見えますね
これが普通のラノベアニメだとお互いに取り合い合戦になるでしょうがねｗ

有希ちゃんは兄のことを恋愛に見ているのだろうか？
なんか言動を見ているとそんな風にはみえないんですよね・・・



アーリャ、そのラーメンは死ねるぞｗｗｗ