アストロノオト　第12話　感想

まさかのロボットで宇宙を舞台に戦う展開
ノリがあれですね。銀魂のガンダムのパロデイ回的なのを思い出してしまいましたｗ
高松監督らしいと言えばらしいですｗ
なんとなくロボットのフェイスもガンダムを模したような感じっぽいですねｗ

なんか舞台が広がって大丈夫なのかなと思いましたが、
存外綺麗に収まったかな
最後ミラさんはミボー星に帰ることなく、
地球人として宮坂の下で暮らすことを決めたようです
王位継承権とか大丈夫かなと思いますが、
運命のレールから外れて自分らしく生きるのもありなのかなと感じていますｗ




この辺りは綺麗にまとまった内容でよかったと思います
色々と突っ込みどころとかめぞん一刻っぽい古臭さとかがあるとか言われていますが、
私は結構楽しめました
何といいますかね、
ラブコメのお約束をしっかりと描いていたのが懐かしくなったのかもしれません

なろう原作のハーレムものよりかはこういう作品の方が好みというのもありますかね

それにしても、ショーインの小物ぶりがｗｗｗ
この2話で余計に顕著になってしまったのがちょっと惜しいｗ
いや、もうちょっとイケメンオーラ出して何とかしてもよかったかもしれませんｗ