実は俺、最強ですか？　第11話　『いろいろな人に絡まれました』　感想

イリスをはじめ、いろんな人に絡まれているハルト
ニート生活をしようと思いきや、
なんか学園の有名人になってしまうという、真逆の展開を過ごしているような気がしますねｗ

そんなハルトはシャルの陰謀(？)により上級クラスの授業ばかり受けていますが、
これが結構なヌルゲー展開という、
なろう主人公あるあるの展開の連続みたいですｗ
まさに「俺また何かやりましたか？」状態になっていますｗ

まあ私はイリスちゃんが推しでもありますので、
彼女がこうしてハルトを信頼して、
気さくに接している場面は見ていていいものだと感じてしまいますｗ
素直な性格だからこそ魅力的に映ってしまいますね。



ウマ娘のアグネスタキオンみたいなマッドな先生のもとでゼミを受けることになったハルトｗ

どうも人がいなかったようで、人数合わせ的な一面もありますが、
この先生、結構なキレ者のようです。
ハルトと仮面の男が同一人物でないかと推察してきているよなので、
これはなかなか侮れないですよｗ

そこはコピーとの連携で何とかやり遂げましたけどねｗ

それにしても、またあのバカ公爵の息子が出てきて来るとはｗｗ
しかも先生にいいようにされているｗ
やはりなろう系あるあるのざまあ枠を担ってしまうのは彼だったようです
なんとも無情だｗｗｗ

てか次回最終話なのかｗ

なんかそんな気が全然しないｗ