負けヒロインが多すぎる！　第10話　『さようならには早すぎる』感想　

最近、文化祭でお化けをするヒロインが多い気がする
ロシデレのアーリャとかそうですねｗ。
それにしても、なかなかカオスなお化けの寸劇をしていましたね
杏菜が亡くなる演技に関しては、
食い過ぎでなくなったと仮定するぬっくんがひでえｗ
まあ彼女に対しては、そういう認識なのでしょうねｗ

なかなかに文化祭ぶっ飛んでいるようで、
檸檬ちゃんとの競走とか相手の陸上選手の男子が可哀想でしたｗ
（100メートルメインの選手に1500メートルは厳しいｗ)



前回杏菜が言っていた「文化祭マジック」
小鞠ちゃんもこの文化祭マジックで「成長」できたのではないかと思ってしまいますね。

失恋してからの小鞠ちゃん
部長として文芸部を引っ張っていく存在になると思うと、
なかなか感慨深いものがあります
コミュ障だから大丈夫かと心配しがちな彼女ですが、
きっと大丈夫だろうと感じますね。
そんな彼女を支えられるのはある意味気脈が通じるぬっくんなのかなと思います。
そんな二人の絡みは面白く感じますね。