【速報】兵庫県職員「苦情の電話が鳴り止まない。別部署から電話対応の応援を呼んで、災害並の体制を取っている」

鳴りやまない電話…疲弊する職員からは辞職者も
斎藤知事の問題が長引き、県政が停滞する懸念が広がる中、県庁の職員たちにもその影響が及んでいるといいます。
現役の県庁職員が「県庁で起きている真実を伝えたい」と、県庁の現状を話してくれました。
兵庫県庁職員: 苦情の電話がかなり多くて、「知事辞めさせろ」「（知事）辞めてくれ」とか、（電話が）1時間くらいというのは、長くてざらかなと思います。
通常業務を止めて電話対応に応援というか、派遣みたいな形で対応している。応援体制を組むというのは“災害並み”だなと感じています。
鳴りやまない知事の辞職を求める電話。普段、電話対応をする職員だけでは足らず、別の部署から応援を呼んでいるため、ストップしている通常業務もあるといいます。さらに…。
兵庫県庁職員: それこそ対応する職員に対して「氏ね」みたいな暴言があったりする。 慣れてない若い職員だと「何のためにこの仕事やっているんだろう」って。

災害みたいなもんや

生きてるだけで迷惑な人間と言えば？

災害のようなモノだと思え

元彦「県民の頑張れという声が届いている」

職員かわいそう