【狼と香辛料(2024)】第21話 異端の村と司祭の契約【海外の反応】

ホロに「ノー」なんて言えるわけないだろ

ロレンスはマジで尊敬する
ホロの言いなりにならずに意見をはっきり言えるのが素晴らしい
ただのホロ信者だったらこんな面白くはならない(まあそうなっても責められないけど)

イエスマンじゃホロも面白くないもんね

故郷の情報が欲しいけどロレンスを危険に巻き込みたくないっていうその気遣い
でも尽力してくれることには感謝してる
ツンデレ属性全開オオカミだな

さすが賢狼の異名は伊達じゃない

Umu

ホロ自身が言ってたろ?
ロレンスとのやり取りが楽しいって
負けず嫌いなところが気に入ってるんだよ

アマーティになるな
ロレンスになれ

ホロ「私を丸ごと食べちゃえばいいじゃない」
ロレンス「見た目ほど甘くないかも」
まさに鉄の意志!…それとも石頭?lol

マジでザクロでできてるんじゃないかってビビってる説もある

甘酸っぱい狼

ザクロだぞ
皮は食べちゃダメだ
中身は結構うまい

ザクロの皮食ってただけかよ！
そりゃ不味いに決まってんだろ！

ヤベェ
百年酔っ払ってた奴も一発で醒めちゃうような強敵が現れたぞ…
ベリー！
ロレンスの決意表明にホロがデレるの最高

>ザクロの皿
ロレンスが宿を出た後は見当たらなかった
たぶんホロが全部食べたんだと思う
つまりホロの体の一部はザクロでできててちょっと酸っぱいってことだ！

>>15
おお、科学の道に通じし者よ

ロレンスが図々しくなってきてるのがいいね
「奇跡」の話をしてるときにホロがお酒にしか反応してないって指摘したのもそうだけどその後のセリフがマジで容赦なかった
「お前の食い飲みの量は神がかってる」

ホロのほうは体を使ったイチャつきが増えてきた
今回はケーキ（ファンサービス）なかったけど十分ごちそうさまだったわ
モフモフ尻尾に顔面からダイブしたい

狼耳ロリに誘われてクレイジーな計画に全力で突っ込む
そんな魅力的なこと他にあるか？

「死ぬかもしれないけど一緒に来てくれる?てへぺろ☆」

ホロのために異端者として烙印を押されることを嫌がる人なんているの？
破門、投獄、処刑
些細なことだよ

>鉄の意志
俺なら指一本で転がされちゃうと思う
ああいう女の子には抵抗できないんだ

ホロが狐じゃなくて狼だって気づいた時はマジでショックだった
今でも狐のイメージの方が強い

>>22
狐の血が混ざってんじゃないの？
完全に計算高い魔性の女じゃん
あの狡猾さと色気は賢狼クラスを超えてる

ロレンスがビジネスに奔走する一方ホロは美容睡眠
さすがだぜ

このアニメ見てると中世の雰囲気がすごくよく出てるなって思うわ
それにホロとロレンスの掛け合いが最高すぎる

>>25
当時も今もホロとロレンスはアニメ界で最高のコンビ
2008年の1話からずっと最高の掛け合いが続いてる

ロレンスの反撃力が回を追うごとに上がってるの好き

雰囲気がたまらんよな
こういう設定のアニメってなかなかないし似たようなの思いつかないわ

アニメ「洞窟の入り口が斜面のすぐそこにあるだろ?入ってくる時に気づかなかった?」
*背景の塵レベルの細部を1000倍ズーム*
俺「すまんな、網膜が4K対応してなくて」


呪われた洞窟で怖い秘密探しとか絶対ロクな目に遭わねーぞコレ

巨大な蛇神がその洞窟に住んでるとは思えないけどフランツ司祭がエンベルクと取引できた何かがあるはずだよな
エルサがどこまで知ってるのか気になる

村には内緒で大きな町に貸し出してる金鉱山とかかな?
まず思いつくのはそんなところだけど

>背景の塵レベルの細部を1000倍ズーム
のろのろ馬車ならあの範囲も2分くらいかけて通過するだろうし他に何もすることがないからああいうランダムなものに目がいくんだろうね

呪われた洞窟か…
入った者は恐ろしい運命が待ってるって?
おお、どんな衝撃の真実や宝物が待ってるんだろう!わくわくするな!

前回はなんでカメラが山の斜面に焦点を当ててたのか分からなかった
あの”洞窟の入り口”はただの大きな茂みか何かだと思ってた
まあ現実世界でも洞窟って見つけにくいもんだしな

>>33
私も茂みだと思ってた!
現実でも見落としそうだけどホロと一緒だと余計に見落としそう

実は前回、町に入る時にロレンスが洞窟について言及していた

フランツ司祭、マジで凄そう
隣町を脅したのか
本物の蛇を使って脅したのか…

>>36
おもしろい理論だな
実は「呪われた洞窟」にガス漏れでもあってフランツ司祭がそれを利用して脅しをかけた？
蛇神のフリをして、あるいは武器として使った？

それこそ笑えるよな
本物の異教の神々がうようよいる世界で司祭が偽物の神様で町中脅したってんなら

異教の村なのに教会が容認してるのはフランツ司祭がエンベルクと協定を結んだからで
教会との関係が緊張してるのはフランツ司祭の死後、エンベルクが協定を破棄したがってるからなんだね
エルサがなんとか協定を維持してるいい子なのは良かった

エルサ頑張ってるじゃん
契約守れてえらい

エルサとエヴァンの関係性は若さゆえの純粋さと複雑さが交錯する
表層と本質のギャップは人を理解することの難しさを浮き彫りにする

ロレンスの徴税官時代の話、嘘臭くね？
エヴァンと仲良くなるための方便だろ

ようやくロレンスの過去が…と思ったのに！

オープニング前のシーン最高だった
あの酒場マジで楽しそう
でも蛇崇拝はロクなことにならない

>>44
完全にフェアな貿易協定のおかげで経済も好調だ☆

酒場のシーンめっちゃ良かった
俺も一緒に飲みたい…

ホロ酒飲むの早すぎ問題
まあそこが可愛いんだけど

狼の収穫神様を悪魔扱いするのアイロニーだわ
自分らも異教徒なのに

酒場のノリヤバかった
みんなで拍子取ってジョッキでリズム取って足踏みして
ホロが男どもを飲み潰す姿最高

毎晩あのノリなんだってよ
肝臓大丈夫か村人

覚えておけよ
真実を知りたきゃ酒を飲ませろってな
前回は何も聞き出せなかったのに酒場で社交辞令使えば上手くいくもんだぜ


異教徒の村と教会の緊張関係が見られて面白い
テレオの蛇神様ってのも気になる
狼と鳥の女神以外にも色んな神様がいるみたいだな
教会と神々の歴史についてもっと知りたい

ホロがヨイツの話を聞きたがってるの胸が痛む
長い間孤独だったんだろうなって思うと…

地元民と飲むのが一番の情報収集法
酔っ払いの本音は金よ

焼きたてパン2個食べた直後に「何か食べよう」とか言うホロさんマジ食いしん坊

リンゴかと思ったらザクロかよ
ホロの赤い口見て股間が熱くなる

ホロが二日酔いの特効薬を発見したのは奇跡的だな
マジで聖なる奇跡だぜ

あの二日酔い対策の果物はホロの将来のために取っておいた方がいいんじゃないか？

イーマさんマジレジェンド
今回のロレンスの推理力はなかなかのもんだったけど何かしら穴がありそう
ロレンスとホロが平和に過ごせる村ってあるんだろうか

経験を活かして推理してるの良かったね
今まで失敗ばっかり見てきたけどさすが商人歴長いだけあるわ！

今回は儲け話がなかったから失敗せずに済んだんだろうな

前回も儲け話あったけどホロを選んだんだ
うちの旦那、成長してるじゃん！

まあ前回もホロの助けで結構稼いだけどね

>>61
そうだけど、
1)他の奴が始めたことだし
2)金が目的じゃなかったからな
最後は収支トントンにする予定だった

ここ数話の経験から町が歓迎ムードでも油断しないのは賢明
一晩飲んだ後でもちゃんと警戒してる

ロレンスの一言で全員シーンとなったのが面白かった
村の危険性までは言い切れないけど怪しさ満点

この村で平和に過ごすことも可能だよ
ロレンスの提案通り計画を諦めて数日ゆっくりしてから移動すればいい
今回の”巻き込まれ”は本人が選んだことだ

>イーマさんマジレジェンド
今回のマルク的なポジションかな
ロレンスみたいに旅をして落ち着く場所と結婚相手を見つけた愉快で好感の持てる人

>ちゃんと警戒してる
村の雰囲気に疑念を抱くのも分かるけど悪い村には思えないんだよな
エルサと知り合えば状況がもっと分かるんじゃないか

状況を考えると慎重になるのも当然
風向きを読んでどう転ぶか予想してるんだろう
だからこそホロに何を狙ってるのか聞いてるんだ
また危険な目に遭うかもしれないしね
少なくとも宗派同士の縄張り争いがあるのは分かってる

平和な章は基本的に番外編（日常系の「番外」巻）にある

イーマさん楽しかった
若い頃の姿見せてくれたら筋肉娘で大興奮だったのに！

>>69
お前の想像力が足りないだけだ

>中世の女性醸造家
珍しいのか？
昔はビールを醸造して売るのは女性の仕事じゃなかったっけ？

そうだよ
だから「エールワイフ/alewife（女主人）」って言葉があるんだ
でも男性がそれを乗っ取り始めたのは確か中世後期だと思う

記事があったので紹介
「ビール（ホップで保存されたもの）が従来のエール（発酵させた大麦麦芽）に代わり、保存性が向上。流通範囲が広がり収益性が上がったため、男性が業界に参入した」
https://www.theexploresspodcast.com/episodes/2019/5/17/pour-us-another-the-history-of-women-and-beer 

>中世の女性醸造家
カレン・ブルックスの「The Brewer’s Tale」という素晴らしい歴史小説がある
15世紀初頭のイギリスの女性醸造家の生活を探求した作品
綿密な調査に基づいていて本当に面白い

「珍しい」というのはイーマが旅する醸造家だったからだと思う
女性が一人で旅をすること自体珍しいけど醸造用の樽を担いで旅をするのは確かに独特だ

ロレンスが「神は一日に一度眠る体をくれた」って言ったとき昔読んだ記事を思い出したわ
記事曰く「数世紀前まで人は夜中に起きて何かしてまた寝る生活だった」
当時の文献から「セカンドスリープ」みたいな言葉を見つけて仮説を立てたらしい
照明技術が発達して夜遅くまで起きられるようになったからこの二回寝パターンが消えたんじゃないかって
だからこの時代設定なら早く寝て夜中に起きてまた寝るってのはありえるかもね

季節にもよるだろう
緯度によっては夏至の夜は8時間くらいしかないからそもそも余分な夜時間がないんだ
逆に冬は寒いし睡眠に必要な時間以上に暗い時間が長い

これはヨーロッパっぽい設定だから初夏の夜はもっと短いかもね
例えばイギリス
夏至の夜は明るい
市民薄明より暗い時間は6時間未満で完全な暗闇はない

俺は自然と6時間睡眠で目が覚めるけど数時間したらまた眠くなって寝れるなら寝ちゃう（スケジュールが許せば）
正確な24時間時計を常に見られるわけじゃない時代の人も似たような感じだったんじゃないか

レム睡眠の1サイクルは4時間くらいだと聞いたことがある
だからその後は浅い睡眠になって悪影響なく起きられるし十分休めた感じがするんだろう

ロレンス「正直言って毎回危険な目に遭うのはうんざりなんだ。今回だけでも明らかにヤバそうな町はスルーしないか？」

>>80
ホロ「完璧で賢いプランあるぞ」

>>80
ホロ「ねぇ、ロレンス♪」
ロレンス（ああクソ…また何かあるな）「くそっ…分かったよ、付き合うよ」

酒場のおっさん「うちに来いよ、小麦粉をうまいパンにしてやるぜ」
ロレンス「はは、うちの同行者はパンの錬金術師なもんで」

「賢狼が履くまで"パンツ"がこんなにキツイとは思わなかったよ」

ロレンスには練り甲斐のある生地があるってわけだ

狼を悪魔認定しといて蛇神崇拝は笑うしかない
こっちとは天地創造の神話が違って蛇の評判がいいんだろうね

ホロが何を企んでるのか分からないけどロレンスが冷や汗かいてたってことはハイリスクな計画なんだろうな
また変身するとか？うーん…

>>86
最初は村人全員に狼耳と尻尾を見せる計画かと思ったけど巨大な狼神に変身する方が説得力ありそう

狼は嫌われ者だが異教の神は受け入れられているからね

ホロが教会が崇める「奇跡」なんて自分なら簡単にやってのけられるって言ってた
そういうことかもしれない

それかも
エルサが聖人になればエンベルクに対して発言力が強くなる
そして聖人になるには確かな奇跡が必要なんだよね

これは伏線が回収されるのがうまい作品だから
聖人や奇跡の話もそういうことの布石かもしれない

前フリがネタバレしてんだよな
奇跡って何だよって

司祭の娘に耳を見せるだけで十分じゃないか？
それだけで教会と無関係の証明になる
後始末も村全体に神の姿を見せるより楽だと思う

俺の予想
教会のドアをノック、帽子を取って「私は狼だ、ガオー」

この村の神様が蛇なら誰かが蛇に変身できるはずだ
エルサか、もしかしたら製粉屋か

今まで考えたこともなかったけど熊も神様なんじゃないか
鳥の神様であるディアナに出会ったばかりだ
今回もどこかに蛇神がいるかもしれないし他にもいるかもしれない

ううむ
今まで「教会」は顔のない宗教組織で象徴となるものすらなかった
ロレンスが「水をワインに変える」と言ったことでこの疑似ファンタジー世界にキリスト教会が確定してしまったわけだが
正直困惑している
『狼と香辛料』の世界を実際の歴史と融合させるのは説明しづらいけど物語を汚してしまうような気がする
パラディ島がマダガスカルを逆さまにしただけだと気づいたときみたいだ

最後にちょっかい出してくるじゃん
ドキドキしたわ😂
今回も安定の神回

この2人の色気、もう限界突破してね？
まだまだ上がりそうだけどね

エヴァンは教会で暖をとってエルサと「親密」になったらしい
最近はそう言う表現をするのか

寒い教会の中、きっと熱い会話で温まってるんだろうなぁ

エヴァン「寒いから教会行くんスよ」
ロレンス（そうか…エルサと”暖を取り合う”のか…）

どう考えてもヤッてるだろ
手つなぎとか生ぬるいんだよ

裸で抱き合えば暖まる
レスリングやれば運動にもなる
一石二鳥だね

避妊具ない時代に？
さすがにそれはないんじゃない？

>>105
中世の文献読んだことあるか？
アレコレやり方あるんだぜ

エヴァンが寒がりで信心深いのも納得

あそこらへんは冬が厳しいんだろうな
でも何でザクロがあんだよ

二次キャラがくっつくのはなかなかスパイシー

ホロに食べちゃう発言されたロレンス


ホロに食べちゃう発言されたワイ

「時に狼はウサギになろうとする」

>>111
Arigatou, スタジオパッショーネ！

二人っきりになるたび、よく我慢できるなって

タントラ的な楽しみ方してんのかな？

タントラって何よ

◆タントラ・セックス
性交時のオーガズム（アクメ）をセックスの目的と考えず、それ以前の状態に長時間留まり続けるような性交の仕方、などを意味する表現 -

今週のエピソードは今までで一番微妙かなって思ってたけど最後の5分でガラッと変わった
全部ホロのおかげだけど

ホロとロレンスが宿屋で話すだけの回を1シーズン見たい
あのシーンは至福の時間で間違いなくこのシリーズの最高部分

あと蛇神の話だけど酒場に飾ってある黒い蛇の頭のクローズアップの時に流れてた短いOSTがすごく好き
特徴的なフルート（かな？）のジャングルっぽい音で「Hunt」とか「Icegrass」や「Diana」の後半でも目立ってるやつ
不気味でサスペンスフルな感じで蛇のシューッて音とかガラガラヘビのガラガラって音をフルートで表現したみたいですごく合ってる
蛇神がこの章で重要な役割を果たすなら今後のエピソードでもっと聞けるといいな

この二人ならペンキ乾くだけのシーンでも面白そう

会話メインだけど全然気にならんな
ロレンスとホロの掛け合いを見てるだけでもう5分くらい経った気分になる
今クールの前半に出てきたキャラたちがOPとEDに出てくるの、なんか懐かしくて良いよね

>>119
おいおいやっと気づいたぜ
OPでマルクが奥さんとダンスしてるシーンあるじゃん！

ホロの策略にロレンスを巻き込むの楽しみすぎる
次回が待ちきれん

状況がどんどん面白くなってきたぞ
蛇神様に会えるかもしれないなんて
ワクワクが止まらないよ！

>>122
狼神vs巨大蛇の対決を想像しちまった

村長が蛇神様だったりして
あるいは酒場の女主人かも
日本の伝説だと蛇はお酒好きだよね

ホロなら蛇神様の気配くらいすぐ感じ取れそうだけど

ホロって鳥神様の正体にすぐ気づいたっけ？
羽根を見て推測しただけだった気がするんだけど

最後に蛇神の崇拝を見たのはエルデンリングとダンダダンだったな
どっちも良い結末じゃなかったけど

へへっ、ホロ人気者だな
可愛くて酒も強いからな
酒場の女将さんもなかなかいいキャラ
おっ、異教の神様の話が聞けるのか
「狼は悪魔の手先だ。うん？うちは蛇だから全然悪魔じゃない」
はは 草生える
文化の違いは面白い
疲れ果てたホロ、可愛いなぁ

製粉屋の野郎も良さそうだな
ロレンスのアドバイスもいいね
「簡単な仕事なんてない」
そうだねインフルエンサーと政治家以外はね

教会は最初からかなり抑圧的だった
ホロは狩られる身だし他の異教の神々にも寛容じゃなさそうだ
フランツ司祭はその点例外らしい
「異端」の話を集めて異教の神を祀る村を助けるなんて
動機が気になる
洞窟で何か見たのかな？
ホロが蛇神様とどう接するのか楽しみ

テレオの酒場は単なる酒宴の場ではなく村の文化と住民の心を映す万華鏡だ
ホロという賢狐が杯を傾ける姿からは人間社会への巧みな順応が感じ取れる
昔日の「さすらいの醸造女」イーマの魅力は歳月を経て一段と磨きがかかった
彼女の人生航路は放浪から定住へと舵を切り、今やテレオの酒場の顔役として君臨している

テレオの守護神は蛇神トルエオ
この土着信仰は主流教会との摩擦を引き起こすがフランツ司祭の懐の深さにより共存の道が開かれた


しかし、司祭の逝去後、その微妙なバランスが揺らぎつつある
一見のどかなテレオだがその裏には錯綜した事情が潜む
農村としては違和感を覚えるほどの繁栄ぶりは謎を呼び起こす

テレオとエンベルクの不可解な取引、フランツ司祭の交渉術と隠れた切り札
そこには興味をそそられる歴史絵巻が潜んでいるのかもしれない

この村での滞在は予想外の展開を予感させる
ホロの策略とロレンスの協力、そこから生まれる化学反応に目が離せない

あと1ヶ月で月曜日が憂鬱になる季節か…

>>131
秋アニメも悪くなさそう
それまではこの作品を楽しもうぜ

>>131
「歴史に残る悪女になるぞ」が楽しみ
これで月曜日を乗り切る！

Tawake!~
ホロが口癖を繰り返すたびに新しい語彙が増える

>>134
「baka」以外の言葉があるなんて知らなかった

蛇神様か…ヤバそう
俺なら即逃げ出すね