なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？　第6話　『エルフの森』感想

君と一緒に戦いたい

今回の相棒はジャンヌということになりそうですね
私はリンネも良いが、1話のことを考えるとジャンヌの方が好みでありますので、
主人公と共闘する様はぜひ見たいと感じていたところでありました。
以前の戦いでは剣技だけでなく、
弓の必殺技とかカッコよかったですのでね
主人公とどんなコラボレーションをしてくれるか楽しみです。
さすがにどこぞの姫様みたいに拷問に屈することはなさそうだｗｗ

こうしていろんな敵と各個撃破方式で戦う展開は個人的に好きです
ワンピースとかではよくある手法(ジャンプアニメ全般にいえるか)
まあ、そういう作品ばかり見てきたので、
こうして各キャラが見せ場を作ってくれるのはいいなと思いました。


それにしても今回のエルフの長は、
なんかイナリワンみたいな感じの江戸っ子みたいな感じのキャラでした。
個人的にエルフって、
清楚や不思議系オーラというイメージがありますので、
こういうキャラは逆に斬新ですね
別に生足を見せて思ったとかそんなことはない

あとかやのん秘書官はエルフ側のスパイでしたか
ここの人間たちの警備はざるだなあと感じておりますがｗ
果たしてここの場所も人間の勢力圏内に置くことができるかですね
今のところ、その辺はまだ見えてこないかなｗ