津田健次郎、浪川大輔、江口拓也…声優発のアニメに注目! 「エグミレガシー」のヤバさと、「現代誤訳」のありがたさ

2024-08-20
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声優といえば、声の演技でキャラクターに命を吹き込む仕事。しかしときには演技の枠を超え、アフレコの前段階からアニメ制作に携わる方もいます。

2024年夏アニメでは、声優が企画や原案などを手がけている作品が2本放送中。視聴者からの評価は両極端で、一方は「ヤバい」との声が飛び交い、もう一方では「ありがたい」という感想が見られます。声優たちのこだわりや個性が詰まった、2つの作品をのぞいてみましょう。

■絵面も声もストーリーも「ヤバい」! キャラ原案・江口拓也の『エグミレガシー』

まず紹介するのは、「ヤバい」と評判の『エグミレガシー』。声優界きっての画伯として有名な江口拓也さんがキャラクター原案を手がけているアニメです。

江口拓也

江口さんといえば、シュールなタッチのイラストや、一度見たら忘れられない絵柄でたびたび話題になる声優。そんな江口さんがMASAKA株式会社とともに開発したカードゲーム『EGUMI LEGACY』がもとになり、アニメ版『エグミレガシー』が生まれました。

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