「薬屋のひとりごと」猫猫と壬氏の眼差しにキュン！ 季節感たっぷりなタペストリー登場

TVアニメ『薬屋のひとりごと』より、シーズナリービジュアルを使用したタペストリーが登場。全国のアニメイト、アニメイトオンラインショップ、ムービック通信販売などにて発売される。

『薬屋のひとりごと』は、日向夏による同名小説を原作とするアニメだ。後宮を舞台に、薬師で“毒見役”となった少女・猫猫が毒や薬の知識を駆使し、宮中で起こる様々な難事件を次々に解決する後宮謎解きエンタテインメントを描く。
「ビッグガンガン」および「サンデーGX」の月刊誌2誌でコミカライズもされており、シリーズ累計発行部数は3300万部を突破する。

TVアニメは2023年10月より2クール連続で放送され、稀代の毒好き娘・猫猫による推理劇や、猫猫と美形の宦官・壬氏とのコミカルなやりとりなどが人気を博した。X（旧Twitter）でもトレンド1位も獲得したほか、第1期最終話の放送とともに2025年の第2期放送決定が発表された。

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このたび、『薬屋のひとりごと』のシーズナリービジュアルを使用したタペストリーが登場。
絵柄は2種類あり、7月7日の“七夕”にあわせてお披露目された、夏の風物詩・浴衣に身を包んだ猫猫と壬氏の「七夕限定描き下ろしビジュアル」。そして新企画「猫猫、壬氏と巡る四季」第1弾で公開された蓮がテーマのイラストだ。