時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　第6話　『いわゆるひとつの間接キス』　感想

政近：「食うか？」

アーリャ「食べない！！」

そんなやり取りを連想した私ですｗ
アーリャは辛いもの苦手ですので、
こうして激辛麻婆豆腐とか見た際には卒倒するのではないかとｗｗｗ
でもアーリャのすごいところはちゃんと食べようとしているところなんですよね
いつか政近とアーリャにはFateで有名な泰山の激辛麻婆豆腐をどこぞの神父と一緒にくってもらいたいものだｗ
政近は結構な感じでおかわりしそうだけど、アーリャはドロップアウトになってしまうかなｗｗｗ


一方でアーリャは甘党ｗ
パフェやクリームソーダを食べていましたｗ
ロシアの人って甘いもの好きなんですかねｗ
まあ、アーリャだけが異常かと思います
だって姉のマーシャはそんなことなかったですしｗｗｗ
そのカロリーはどこにいってしまうのか、やはり胸なのかｗ
揉めないＥカップはこうして精製されていくのだろうかｗｗｗ

しかも間接キスイベントまでこなしてしまいますｗ
アーリャってその辺が割と大胆な気がするんですよね
そして自爆することも結構あるようなんですけどねｗ

もうすっかりとデートというか彼氏彼女の関係にまでなっているのではないかと感じる2人ですねｗ


そんなアーリャですが有希ちゃん相手だとタジタジ
これは政近に対する感情の差ですね
有希ちゃんは明確に「愛している」と伝えているのに対してアーリャはあいまい
この時点においては有希ちゃんの方が勝ちそうな感じがします
生徒会長選挙において・・・。

そんな有希ちゃんですが、
ある人物を副会長候補に添えるようです。
政近も面識のある人物らしいので、
やはり昔の彼を知る人物といった感じなのでしょうかね・・・。

いずれにせよこの対決模様にも注目したいですね。