脚本家・吉田玲子が「ブルーピリオド」実写もアニメも手掛けることになった理由【インタビュー】

2024-08-10
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マンガ大賞2020に輝いたマンガ『ブルーピリオド』の実写映画が、8月9日から公開される。

本作は、絵を描くことの楽しさに目覚めた高校生の主人公・八虎が、日本一合格が難しいと言われる東京藝術大学を目指して努力する姿を熱く描いた青春映画だ。2021年にテレビアニメが放送され、好評を博した。

そんなアニメ版と今回の実写版の脚本を務めるのは、『けいおん!』や『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』などで知られる吉田玲子氏だ。実写とアニメ両方とも同じ脚本家が担当するのは珍しいケースだが、その経緯や実写とアニメの表現の違いなど、吉田氏と萩原健太郎監督に話を聞いた。

[文・取材=杉本穂高]

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