「ガンダムSEED DESTINY」ミーアと“寝ちゃったみたい”なドキドキシチュを楽しめる！ ネグリジェ姿のフィギュア登場

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のミーア・キャンベルをネグリジェ姿で立体化した「G.E.M.シリーズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ミーア・キャンベル ネグリジェver.」が2024年8月9日より予約開始。現在、「プレミアムバンダイ」にて予約を受け付けている。

『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、遺伝子を調整し生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類（コーディネイター）と、自然のままに生まれた人類（ナチュラル）が存在する時代「C.E.（コズミック・イラ）」を舞台に、その2つの人類の戦いを描いた作品。2002年～2003年にかけて『機動戦士ガンダムSEED』、その続編となる『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が2004年～2005年にTVアニメとして放送され、その後も様々なメディアで展開された。

今回フィギュア化したミーア・キャンベルは、続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で初登場。劇中、第2次ヤキン・ドゥーエ戦の後に表舞台から姿を消していた歌姫であるラクス・クラインの替え玉として、デュランダルに用意された影武者。作中では本物のラクスと瓜二つの美貌と、勝るとも劣らない力でプラント市民の心を掴むカリスマ性を見せた存在だ。

「G.E.M.シリーズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ミーア・キャンベル ネグリジェver.」は、セクシー＆キュートなネグリジェ姿になったミーアを立体化。膝立ちでこちらに向かって手を差し伸ばしており、「うふふ…お部屋に行くって約束してたのに、寝ちゃったみたいって」という劇中のセリフが聞こえてきそうで、ドキドキしてしまうシチュエーションだ。