異世界失格　第5話　『僕は死にたい人であって死人ではない』感想

この世界で1番気持ちが萎える萌え萌えキュンであった・・・

センセ―も少年のために助けに来るとはなかなか人情深いところがありますね。
たぶん最初は少年の黒い一面に興味を持ってなんでしょうが、
彼の純粋な目を見て「子供は子供として純粋な気持ちを見て欲しい」と思うようになったのではないかと思っています。

彼の人間観察ぶりは確かなものでありますからね
だからこそ、魅力的な小説を書いてきたわけでありますし
にしても、センセ―、HPが上がったり1になったりと、安定しませんねｗ
ある意味センセ―らしいですｗ

あと、スリした少年が純粋な憧れな気持ちをもって、仲間入りするとか、
シチュエーションがるろうに剣心の弥彦みたいだと感じてしまいますね。



さっちゃん！さっちゃんじゃないか！

さっちゃんがラスボス側にいることを知ったらセンセー普通に寝返りそうだｗ
そしてアネットはまた嫉妬して「神は死んだ」とかいって嘆いてそうな予感がしますね

彼らとのエンカウントが楽しみですｗ