ATRI　第4話　『カニとデンキは大事』　感想

電気作るのに、苦戦しています
特にバッテリー作りですね
その中でアトリは自分を売ったり自分のバッテリーを使うように進言しますが、
主人公は拒否
これを見て主人公が変わってきたと思うところがありますね。

最初は有無を言わさずに売ろうとしているくらいに、
何も感情も持たないところでありますが、
アトリのことなんだかんだで大事にしようとしているのかなと思いますね。

バッテリーがない事情について、
この作品の世界観が現れていると思いました
ものがない、お金がほしい、なんとかものを調達して何とかさせたいというこの世界の人々の切実さが伝わるような内容だったかなと思いますね。

それにしてもひよっち先生、名前、花子だったのか・・・
珍しいｗ