男性の遺伝的特徴を持つ選手が女子ボクシングに参戦→15秒で勝利→相手は戦意喪失→IOCがお気持ち表明
【パリ五輪】性別騒動のボクサーが46秒勝利、イタリアの首相は猛反発
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 1, 2024
試合直後、イタリアのジョルジャ・メローニ首相は、「公平な試合ではなかった」と指摘。「IOCには同意できない」「男性の遺伝的特徴を持つ選手は女子競技に参加すべきでない」と主張した。
注目の女子ボクシング
— Rosarinn (@rosarinn) August 1, 2024
試合終わりました。
酷すぎました。
アンジェラは序盤から涙目で(命の危険を感じたのか)結局すぐに棄権しました。
試合後も泣いていました。
私も観ていて涙が出ました。
XY染色体の勝ちです。
こんな事が許されて良いのですか?
これ対戦相手もだけどトランスジェンダーの選手の出身国にも男に負けて代表を奪われた女性がいるって思うと本当可哀想だよな。
— Johnny (@micdiw) August 1, 2024
こんなん認められたら女性でスポーツ頑張ってる人の権利なくなるやんけ。#トランスジェンダー#SHAMEFUL #Paris2024#パリ五輪
【発表】性別騒動の女子ボクシング巡りIOC声明「差別なくスポーツする権利ある」「2人は被害者」
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 1, 2024
大会期間中に、出場資格のルールを変更すべきではないと主張。「IOCは2人の選手が現在受けている中傷に悲しんでいる」と、2人への批判に心を痛めているとした。
性別騒動の女子ボクサーをめぐりIOCが声明「すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っている」出場の正当性強調 パリ五輪2回戦で強打浴びた相手が号泣棄権
予選でも適用されているとし、同じく昨年不合格となっていた57キロ級のリン・ユーチン(台湾)も含めケリフらは「2人は女子カテゴリーの大会で長年にわたり活躍してきた」との認識を示した。
(引用元:デイリー)
元男性が、女子オリンピックボクシングに参加。元男性の余裕勝ち。
— ひろゆき (@hirox246) August 1, 2024
金玉取った男性は、金玉取った男性です。女性ではないです。
トランスジェンダーは、トランスジェンダーであって、女性ではない。
女性の大会に元男性を参加させるのは、女性の機会を奪う。
ひろゆきアウト
エビデンス0だなこいつ
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